【解説】障害対応とは?アウトソーシングするメリット

大手企業の扱っているシステムに問題があったなど情報システムのトラブルについてニュースで見かけたことがありませんか。

またはサーバーがダウンしてしまいシステムが利用できず困ったことはないでしょうか。

このようなシステムに問題やトラブルが発生し、システムが利用できなくなることを「システム障害」と呼びます。

そして、システム障害を解消し、復旧することを「障害対応」と呼びます。

自社の扱っているシステムに障害が発生し、復旧が遅れた場合、システムを利用した業務の遅延はもちろん、企業としての信頼度が下がってしまうこともあります。

障害が100%発生しないということはあり得ません。そのため、復旧するための対策が必要になります。

この記事では、「障害対応の重要度は分かるけど自社だけで対応するのは難しい」「そもそも障害って具体的にどういうものを指すの?」という疑問をお持ちの方に向けて解説いたします。

障害対応とは

言葉通り、システムの「障害」を解消することです。

システムやサーバーに問題が発生した際に、復旧を行うことを指します。

ではシステムにおいての「障害」とは何かについて説明いたします。

ITにおいての障害とは

情報システムにおいての「障害」とはさまざまな原因によりシステムやアプリケーション、ネットワークが正常に動かなくなることを指し、「システム障害」や「サーバー障害」「ネットワーク障害」などと呼ばれます。

障害が起こる原因はプログラムの欠陥(バグ)による不具合だけではありません。

障害の原因

障害の原因は主に二つの種類に分けられます。

内的要因

人為的ミス

メンテナンス時のサーバーの操作ミスや設定ミスなどによりシステム障害が発生する場合もあります。

ソフトウェアの不具合

サーバー内にあるソフトウェアによって引き起こされる不具合です。プログラムの欠陥(バグ)により発生します。システム開発においてバグを完全になくすことはできません。

ハードウェアの不具合

サーバーは24時間稼働し続けています。

熱を帯びている状態が長時間続くため、長期で利用した場合は故障する可能性が高くなります。

外的要因

自然災害

地震などの自然災害により、設備が損傷することがあります。

事前にバックアップを取るなど、事業を継続できるように対策を取る必要があります。

BCP」すなわち事業継続計画にもつながります

「BCP」に関しては別の記事で解説しています。

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アクセス集中

処理範囲を超えて、一時的にサーバーにアクセスが集中してしまった場合、回線が追い付かずにサーバーダウンします。

サイバー攻撃

外部からの悪意ある攻撃者によってサイバー攻撃を仕掛けられた場合もシステム障害につながります。

「Dos攻撃」「DDos攻撃」など、大量のトラフィックを発生させサーバーに負荷をかけることでシステムダウンさせます。

障害対応のアウトソーシング

システム障害が発生すると、業務が滞るだけではなく、ユーザーへの信頼度にも関わります。

発生時に速やかに復旧するためにも、障害対応の対策が必要です。

ですが、自社の情シスだけで障害対応を行うことは難しい場合もあります。

その場合は、システム障害対応のアウトソーシングの検討がおすすめです。

運用・保守をアウトソーシングすることで、トラブル復旧をより効率化できる可能性があります。

アウトソーシングについては別の記事で解説しています。

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メリット

アウトソーシングするメリットについて紹介いたします。

  • コア業務に集中
  • 情報の管理
  • コスト削減
  • IT技術の高品質化

コア業務に集中

情シス担当者がコア業務に集中できます。

特に自社の担当者がひとり情シスであったり、他業務と兼業している場合、情シス業務は非常に業務範囲も広く負荷も高いことが多いです。

システム保守を他社に任せることで、本来の業務にリソースを割くことができます。

情報の管理

障害対応だけでなく、運用・保守業務をまとめて依頼していた場合は情報の一元化が可能です。

部署や各組織によって、情報管理の方法が異なっている場合があります。そのため、原因の追及に手間がかかってしまうかもしれません。

ですが、一つのサービスに業務委託をしていた場合、システムの情報の管理を統一できます。

コスト削減

アウトソーシング先の企業はITのプロです。そのため、初めから専門的なスキルを持っている人材にシステムの運用・保守を任せることができます。

自社でスキルを身に着けるための教育コストやIT分野の知識を持った人材を採用するためのコストを抑えられることもあります。

IT技術の高品質化

システム運用・保守を委託することで、障害対応だけでなく、障害を未然に防ぐためのシステムのバージョンアップや復旧の際に必要なバックアップを適切に行うことができます。

障害対応について

障害対応について解説いたしました。

  • 情報システムにおいての「障害」とはさまざまな要因によりシステムやアプリケーション、ネットワークが正常に動かなくなることを指す。
  • 障害の原因は外的要因・内的要因を含め、さまざまに存在する。
  • 障害対応をアウトソーシングすることで、効率化やコスト削減につながる。

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